葬儀屋さんの僕がおすすめする終活の仕方　『３選』 - 人生一度きり、冠婚葬祭で大事なのは気持ちblog

おすすめの終活の仕方が知りたい方向け。

現在、もしもの時の為に終活することが多くなっています。それと同時に多くの葬儀屋さんも乱立しています。[葬儀　浜松]とかで検索するとわかりますが、沢山出てきますね…。

そんな中で今回は『ニーズ別に３選』終活の仕方をご紹介します。そもそも自分がどのようなお葬儀をしたいのかという話から、おすすめ終活の解説をさせて頂きます。

３分くらいで読み終わるかと。それでは見ていきましょう。

※本当にこのように相談して考えて頂きたい、記事は真面目です。

まずは自分又は相手の方の最期をどうするかを決めましょう

次のどちらに当てはまりますか？

日本では家族葬、一般葬、密葬、お別れ会と色々な呼び名がありますが、その呼び名は忘れて、まず自分がどうしたいのかを考えて頂きたいです。お葬儀をする事を決めたら、あとは誰に最期を見てもらいたいかをリストに出す。これだけです。

さらにいうと、どこの会場を使用するのか、湯灌はしたいのか、何人が泊まるのか、といった選択肢があります。

このあたりは金額と相談になると思いますが、無難な選択肢としては、湯灌が出来れは良いかと思います。その理由は最期を見送る際に、綺麗なお顔を来てくださる方に見て頂けるからです。このあたりは地元の葬儀屋さん、実際にお葬儀をした方に相談して検討すれば良いかなと。

※注意点：自分から見て「この人信頼出来る」そんな人を探しましょう。
インターネットや地元の葬儀屋さん、僕、この三択で選択すると思いますが、それを鵜呑みにするのではなく、色々な人に聞く事が大事です。信頼の出来る方を探しましょう。

上記のとおり。

１０年前に比べると、葬儀の件数は増加しています。しかし、葬儀の件するが増える割合より、消費者センターへの相談の割合の方が増えています。なので、人の最後は慎重に考えましょう。

近くに葬儀屋さんがある場合は相談しつつ、インターネットで聞いて見てもという印象です。静岡県西部在住なら、僕に任せていて頂けたら良いかと。

とはいえ個人的に終活を考える事はしたくないと思います。なのでその時に一生懸命にババッと考えて、決めた後に自分の人生を過ごして頂きたいです。

まず、静岡県の西部、中部にお住いの方です。ご相談から対応できます。終活を考えている方は、無料で相談を受けてますので、気になる方は早めにご連絡を頂きたいと思います。もし僕が引っ張りだこになればお金を頂く事があるかもしれません。その時は、事前にご連絡させて頂きます。

終活をしていると分からないことが出てきます。その場合、お付き合いのある方に相談すれば良いかと思います。僕であれば相続、仏壇、各種手続き、の相談も受けれるので、葬儀だけ終わる事はありません。

以上、３選の終活の仕方をまとめてみました。

これは目安と思って記載をさせて頂きました。実際は、何をするのか、何人来るのか、何人食事をするのか。全く見積もりが違って来ます。なので自分が何も決まってない状態で、この値段で出来ますという人には注意が必要かと思います。ぜひこの機会に考えて頂けたらと思います。