消費税引き上げの理由

なぜ所得税や法人税ではなく、消費税の引上げを行うのでしょうか？

今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。

また、ここ10年くらいで見ると、所得税や法人税の税収は不景気のときに減少していますが、消費税は毎年10兆円程度（注）の税収が続いており、税収が経済動向に左右されにくく安定した税と言えます。

これが増税理由です。

理由になっていない・・・

消費税ならば全国民が対象者となり、安定した税収が確保できると、

増税してから、消費が落ち込んだ時の事を考えているのか、

生活必需品は、課税対象にならない。

しかもそれは誰の基準で決めるのかも分からない。アホかて

ここからパニックになってしまう。

言っている事が本当なのか分からない。

理由は、適当に書いてあるけどそもそもどれくらいのお金が必要か書かれていなのも意味が分からない。

そんなのは調べろっていうかもしれんけど、引き上げる理由の答えにはなっていない。

これくらい必要で、こうで、こうだから、こうなる。

そこまでのリンクまで貼ってあげないと、気が利いてないし国民を舐めているとしか思えない。

だから、本当の理由と違っていて誰のためにやっているのか分からん。

っていう話は置いて、

だから、自分たちはどういう風に生きていくかが重要になってくると考えています。

その土台は作ったからそこにどれだけの人を乗せる事が出来るかが

今後、自分たちが生きていく上で重要になるから、やっていくかな！！